MOD管理ツール「Mod Organizer」(通称:MO)の使用について説明します。
MOはSKYRIM以外に、OBLIVION、Fallout3、Fallout NV等。多方面に対応している管理ツールです。

≪MOとは≫
MOの最大の特徴は仮想DataからMODを読み込み、ゲームのDataフォルダを汚さずにMODをインストール、アンインストールできる点にあります。
MODをインストールした後でも優先順位を変更できるので、MODを順番に悩まずに導入できたり、セーブデータからespファイル復旧機能もついていたりします。
個別にMODをインストールするのでエクスプローラーでMODの上書き、削除ができるのも大きいです。
またデフォルトで日本語対応です。

≪仮想領域≫
mo008
便宜上仮想領域とさせてもらってますが、MOの基本読み込み順はまずSKYRIMのDataフォルダを参照し、それにMOの仮想領域を上書きする仕組みになっていますが、MOの仮想領域でも読み込み順序が決まっています。見逃しがちなのがOverwriteフォルダ(Mod Organizer\overwrite)においてあるファイルです。ここにおいてあるファイルで最後の上書きがあります。
MOの仮想領域はあくまでDataフォルダの仮想領域化です。ENB本体は必ず直接導入か他のツールを使用してください。


MOのデメリットは仮想領域することで動作に不安定なMODもあります。
スクリプト拡張のSKSE本体はDataフォルダに置かないので直接TESV.exeと同じ階層に置く事になりますが、SKSEのプラグインは仮想領域からでも動作します。
但し、OBLIVIONのOBSE関連はMO経由しないでください。正常に動作しません。


≪ダウンロード≫
最新版ダウンロードはNexusから。 

≪環境≫
Windows7~10まで対応。Windows XP上での動作ではver 1.2.18を推奨しています。

≪インストール≫
インストーラー版をダウンロードしてナビに従いインストール。
※なるべくCドライブ直下に置くようにしてください。長いパス名はエラー引き起こす可能性があります。

≪MOを起動する前の準備≫
1. NMM等から移行する方はドキュメントフォルダ(Documents\My Games\Skyrim)にある、Skyrim.iniとSkyrimPrefs.iniのバックアップを取ることをお勧めします。デフォルトのini作成の為にバックアップ後二つとも削除してください。

2. Steam、またはショートカットからSkyrim Launcherを立ち上げ、ゲームを起動します。

3. SKYRIMをシャットアウト後、MOを起動してください。


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